京都新聞の記事「輝く熟年、、、」とは ?

10日まで開催中 : 縄文波三人展のスナップ

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2010年10月5日から8日間の様子:

連日の入場者が毎日大体100人、初の三人展なので 関係者、スタッフはてんてこ舞い。会場内には絶えず新しい風が吹いていた。

 

・5日:開催初日、早朝に起きて三人展の看板(日本語と英語版)を作って配置し、つい

 にオープンの12時を迎えた。多くの友人知人などが「おめでとう」といいながら訪れ

 た。各作品は終日明るい花束と笑顔に包まれた。

・6日:染色画家の谷野さん、水墨画の小森文雄さんなどがひょっこり訪れ、2階の

 テーブルで同席のコーヒータイムというハプニングとなった。

・7日:ほんやら洞・写真家の甲斐さんがブラリと来場、記念のスナップを撮ってくれた。

 

三人展作品例 (一部)

「縄文の鳥」樽門 豊

「牛」川口久彬

「早春」大塚楯征